【神奈川・寒川神社】全国唯一の「八方除」総本山!レイライン上の最強パワースポットで人生を好転させる

神奈川県高座郡寒川町。

のどかな風景の中に、圧倒的な存在感を放つ巨大な社(やしろ)が鎮座しています。

その名は「寒川神社(さむかわじんじゃ)」。

「相模國一之宮(さがみのくに・いちのみや)」としての高い格式を誇り、年間約200万人もの参拝者が訪れるこの神社は、日本で唯一の「八方除(はっぽうよけ)」の守護神として知られています。

今回は、源頼朝や徳川家康といった天下人から、歴代総理大臣、そして今上天皇陛下までが祈りを捧げた、この最強神社の凄さと、ご利益を最大化する参拝のポイントについて解説します。

1600年の歴史と「相模國一之宮」の威厳

寒川神社の歴史は非常に古く、その創建は約1600年前(雄略天皇の時代)にまで遡るとされています。

古代より関八州(関東地方)の守り神として崇敬され、「相模國一之宮」という、相模国(現在の神奈川県)の中で最も社格が高い神社の称号を持っています。

■ 天下人が頼った「勝利」と「守護」の力

その霊験の強さは、歴史上の英雄たちが証明しています。

鎌倉幕府を開いた源頼朝は、妻の北条政子の安産祈願を行い、神馬を奉納しました。

また、戦国最強と謳われた武田信玄や、天下泰平を成し遂げた徳川家康も篤く信仰し、社殿の造営や社領の寄進を行っています。

歴史を動かした英雄たちが、こぞって寒川神社の「守護の力」を求めた事実は、ここがただのパワースポットではないことを物語っています。

全国唯一!あらゆる災難を跳ね返す「八方除」とは?

寒川神社最大の特徴であり、他の神社と決定的に違う点が「八方除(はっぽうよけ)」のご利益です。

■ 八方除(はっぽうよけ)とは?

「八方」とは、北・南・東・西・北東・北西・南東・南西の8つのすべての方角を指しますが、これは単なる地図上の方角だけではありません。

人生における「過去・現在・未来」や、「人間関係」「病気」「精神的迷い」など、あらゆる方向からやってくる災厄を指します。

「八方塞がり(はっぽうふさがり)」という言葉があるように、何をやっても上手くいかない、四面楚歌の状態を打ち破り、「地相・家相・方位・日柄・厄年」に起因するすべての災難を取り除くのが、この八方除です。

全国で唯一、この八方除を専門とする神様がいるからこそ、日本中から救いを求める人々が寒川神社を目指すのです。

日本で最も「ご祈祷」が多い神社!御祭神とご利益

寒川神社は、「日本で最も昇殿祈祷者(正式参拝をする人)が多い神社」とも言われています。

それは、ここで厄払いをすれば「確実に流れが変わる」と信じられているからです。

■ 御祭神:寒川大明神

以下の二柱の神様を総称して「寒川大明神」とお呼びします。

  • 寒川比古命(さむかわひこのみこと)
  • 寒川比女命(さむかわひめのみこと)

この二柱は、相模国の文化の生みの親とされ、関東地方を開拓した神様です。

■ ご利益:人生の羅針盤を整える

八方除の力により、以下のような幅広いご利益があります。

  • 厄除け・魔除け:悪い気を祓い、不運を断ち切る
  • 開運招福:塞がっていた運気を開き、幸運を呼び込む
  • 家内安全・商売繁盛:生活の基盤を守る
  • 交通安全・旅行安全:移動の方位を守る

聖地「レイライン」上に鎮座するスピリチュアル・パワー

寒川神社が最強のパワースポットと呼ばれる理由は、風水的な立地にもあります。

実はこの神社、「レイライン(御来光の道)」と呼ばれる特別なラインの上に鎮座しているのです。

■ 春分・秋分の太陽の通り道

レイラインとは、春分の日と秋分の日に、太陽が通る直線のこと。

このライン上には、東から順に「玉前神社(千葉)」「寒川神社(神奈川)」「富士山」「七面山(山梨)」「竹生島(琵琶湖)」「元伊勢(京都)」「大山(鳥取)」「出雲大社(島根)」といった、日本屈指の聖地が一直線に並んでいます。

太陽のエネルギーが最も純粋に降り注ぐこのライン上に位置することで、寒川神社は宇宙や大地からの強大なエネルギーを受け取り、参拝者に還元していると言われています。

皇室・総理大臣・高倉健さんも!多くの著名人が参拝

寒川神社の格式の高さは、参拝者の顔ぶれを見ても明らかです。

■ 皇室・政界からの崇敬

  • 今上天皇陛下(当時・皇太子徳仁親王殿下):1979年9月11日に御参拝されました。
  • 三笠宮彬子女王殿下:2015年、2017年と度々御参拝されています。
  • 歴代内閣総理大臣:1964年に池田勇人氏、また佐藤栄作氏など、国を背負うリーダーたちが重要な局面で訪れています。

■ 芸能界・スピリチュアル界の聖地

映画界のレジェンド、故・高倉健さんは、映画の撮影の合間を縫って度々参拝に訪れていたことで有名です。

厳しい勝負の世界に身を置く彼が、心の拠り所にしていたのがこの寒川神社でした。

また、占い師や霊能力者も、「自分の運気を調整するため」「悪い気をもらいすぎた時の浄化のため」に、こぞってこの神社を参拝しています。

参拝のポイントと「宮山神社」

最後に、寒川神社のご利益を余すことなく受け取るためのポイントをご紹介します。

■ 早朝参拝のススメ

私、千賀喜心としては、「早朝の参拝」を強くおすすめします。

日中は多くの人で賑わいますが、早朝の境内は静寂に包まれ、神聖な気が満ちています。

澄んだ空気の中で、誰にも邪魔されずに神様へ祈りを捧げられます。

■ 境外の「宮山神社」をお忘れなく

本殿への参拝が終わったら、ぜひ神社の西方(参集殿の裏手・駐車場近く)にある「宮山神社(みややまじんじゃ)」へ足を運んでください。

ここは、かつて宮山地区にあった7つの社をまとめて祀った神社です。

  • 琴平社、八剱社、雷社、若宮社、三峰社、稲荷社、日枝社

小さな社ですが、白豆腐をお供えして祈ると母乳が出るという伝承や、地域を守ってきた土着の神々の力が凝縮されています。

寒川大明神にお参りした後に、地元の神々にもご挨拶することで、より盤石な守護を得られるでしょう。

まとめ:人生に行き詰まったら寒川神社へ

「どちらを向いても悪いことばかり起きる」

「大きな決断を控えている」

そんな時は、迷わず寒川神社を訪れてください。

全国唯一の八方除の力が、あなたの人生の障害物を取り除き、素晴らしい未来への道(レイライン)を切り拓いてくれるはずです。

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