宝くじといえば西銀座チャンスセンターが行列をつくることで有名ですね。
しかし、JR総武線浅草橋東口駅前売場も大変な賑わいを見せているんですよ。

ここの売り場の特徴は21年間で20人の高額当選者を排出。
合計当選金額は40億円以上とも言われています。
中でも宝くじ販売員の「秀じい」こと。
森秀夫さん(84才)は50年近くも宝くじを売り続け。
浅草橋では幸運を招く秀じいの相性と親しまれてます。

そこで早速、浅草橋へ赴き。
2017年度の年末ジャンボ宝くじを購入してきました。
売り場は全部で3つありましたが、秀じいの窓口だけ長い行列をつくってました。

大安吉日という事も相成って並んだ時間は大凡1時間ほど。
連番売りとバラ売りなど店頭で並んでる中から自分で選べるようです。
とりあえず、今回は6000円を支払って連番10枚、バラ10枚を購入。
秀じいの売り場から購入すると真っ赤な宝袋に入れてもらえて、如何にもご利益がありそうです。


年末ジャンボ宝クジの購入期限は12月22日までなので、この機会に浅草橋へ足を運んでみるのも宜しいかも知れませんね。
1等前後賞併せて10億円は秀じいの売り場から出るのか気になるところでもあります。
■宝くじ公式サイト
http://www.takarakuji-official.jp/
