
≪太陽と天照皇大神の祝福≫
太陽の縁結び(たいようのえんむすび)は、「自然界の太陽」と「太陽神:天照皇大神(あまてらすおおかみ)」のご利益を享ける御祈祷です。
貴方様の願いが叶えられますように、良き運命を迎えられますように、願いごとをお預かりして、太陽と神様へ祈りを捧げます。
恋愛のご縁、お仕事のご縁、お金のご縁、健康のご縁など、様々なご縁結びにご対応できるのが太陽の縁結びです。
「どうしても叶えたい願いがある」という方へご推奨する御祈祷です。
願望一覧
・大切な方と結ばれたい
・復縁したい相手がいる
・出世したい
・就職したい会社がある
・合格したい試験がある
・いつまでも健康でいたい
・金運に恵まれたい
・家族全員が幸せでいたい
・幸せを招きたい 等…
上記以外の祈祷依頼にも柔軟にご対応しますので、お気軽にご依頼ください。

天照皇大神は日本神道における統括神でもあり、日本の皇祖神。
祝福していただける御利益は「開運招福」で、多岐に渡る願望をサポートしてくれるでしょう。
恋愛運・仕事運・金運・健康運・対人運・家族運の向上に期待できます。

また、御祈祷を執り行うのは、【2023年9月15日】の「新月」を選んでご祈祷を実施いたします。
私達の祖先は古くから月を神聖視し、「新月の日に願い事をすると叶う」と信じていました。
月には願いを叶えようとする不思議な力が在り、古代人はその奇跡を知っていたからです。
満月は「完成、願いの成就」を象徴し、新月は「物事のはじまり、リセット、スタート」を象徴する月齢です。
願掛けや新しいことへチャレンジするのに、適した日でもあり、貴方様専用の叶石に霊験を込める「最良の日」と申しても過言では御座いません。
■新月とは?
新月とは、月の軌道が太陽と同じ方向になる状態を指します。この時期は、地球から見ると月は太陽の近くに位置し、その光線によって月の地球から見える部分は照らされず、その結果、月が見えなくなる期間となります。月の形が見えないため、それを「新月」(new moon)と呼んでいます。この現象は、月の位置が太陽と地球の間にあるために起こります新月は新しい始まりを象徴するとされ、多くの文化や宗教で神聖視されています。新月の日に特定の行動をとることで、新たなスタートを切る力や運を引き寄せることができると信じられています。特に、新月の日に願い事をするという習慣は、新たなサイクルの始まりに自身の希望や目標を設定するという意味があります。月が再び満ちていくのと同じように、願い事も実現に向けて進んでいくという象徴的な意味が込められています。新月の日に願いを込めて行動を起こすことで、その力を借りて願いを達成すると言われています。そのため、新月は新しい計画を立てたり、新たなスタートを切るにはとても縁起の良い日とされています。

新月という縁起の良い日に、ご祈祷を執り行うことによって、より大きな霊験とご利益をお享けいただけるでしょう。
ご祈祷は代参というかたちで千賀喜心がご対応します。
結果報告はテキストにまとめて、お客様へご報告させていただきますので、是非この機会に偉大なる大神の祝福をお享けください。

■叶石

天照皇大神の霊験を、より大きく享受されたい方には、「叶石(かなえいし)」がお勧めです。
叶石は数多の霊験を宿す霊石です。
所有者の願望をサポートし、不浄を清め祓い、厄除け、波動浄化、開運へ導きます。
新月という特別な日に合わせて、「貴方様専用の叶え石」をおつくりしてお届けします。
また、叶石の材料として選んだのは、パワーストーンの「シトリン(Citrine)」です。
和名は「黄水晶」と称し、黄色・黄金色をした美しい水晶石。
シトリンは富と繁栄を引き寄せる「幸運の石」「財運をもたらす石」として、古くから伝えられてきました。
ネガティブなエネルギーから持ち主を守護し、災厄を退ける浄化作用があるといわれています。
太陽を象徴し、シトリンから感じられる波動はパワーストーンの中でも、特に明るく癒しの力に満ち溢れ、その石言葉は「繁栄、栄光、富、幸福、希望」。
陽光による浄化を行った後、天照皇大神(あまてらすおおみかみ)のご霊験を宿してからお届けいたします。

尚、叶石は持ち運びやすいように御守り巾着袋(※色はランダムになります。)をお付けしてお届けします。
ご自宅に保管をしていただくだけでも、ご利益を享けられますので、ご自身に合ったスタイルでご活用ください。

■お客様の声
当サイトに投稿があったレビューの一部を掲載しています。

縁結びを依頼しました。複雑な恋愛でしたが悩むことも少なくなり、幸せな時間を実感しています。

遠いところまで足を運んでいただいて有り難うございました。お写真を見て私も参拝をしている気分になれました。心願成就の気持ちを大切にしながら過ごさせていただきます。

三ノ輪相談所の御祈祷は千賀先生が開運日を選んでいただけるお蔭か効果を実感してます。アドバイスも思い当たることがあり、前向きな気持ちになれました。

無事に資格試験を突破しました!
今年は無理かもしれないと諦めていたので嬉しいです!
また、お願いすることもあると思いますので、今後とも宜しくお願いします!

採用が決まって来週から働けることになりました!
これも就職祈願とアドバイスいただいたお蔭だと実感しています!
先生のアドバイスを参考にし、これからもがんばります!
■これまで御祈祷を行った神社をご紹介
【 群馬エリア 】




【 山梨エリア 】




【 神奈川エリア 】




■商品の受け渡しについて
下記、1~2の受け渡しからお選びいただけます。

【1】郵送の場合⇒「ご祈祷の実施内容」を報告書にまとめて2023年9月16日~9月18日頃迄にご登録の住所へ出荷
【2】メールの場合⇒「ご祈祷の実施内容」のテキストと画像データーを2023年9月16日~9月18日頃迄にご登録の電子メールアドレスへ送信。
※叶石をお申し込みの方はお客様ご指定のご住所へ出荷します。
■お申し込みフォーム
お申し込みのお客様は下記の入力フォームご入力後、送信ボタンを押してください。
48時間以内にご指定のメールアドレスへ、ご案内させていただきます。

太陽の縁結び:10,000円
太陽の縁結び+叶石15,000円
※受付を締め切りました。
・太陽の縁結び実施日:2023年9月15日実施
・お申し込み締め切り日時:2023年9月13日21時頃迄
・お支払い締め切り日:2023年9月14日15時迄
※お申し込み人数によって受付を早期終了させていただく場合がありますのでご了承ください。
※1つのご購入でご祈祷する願い事は1つ迄です。複数の願いをご祈祷する場合は数に応じた商品数をご購入してもらう必要があります。
■購入の手順

お申し込み後、48時間以内にご入力していただいたメールアドレスへ、ご連絡を差し上げます。
また、当サイトは「gmail.com」のメールアドレスを使用しています。
お客様のセキュリティ設定により、迷惑メールフォルダに振り分けられたり、届かない場合がございます。
PCメールアドレスからの受信を拒否されている場合は、受信許可をしてください。
注意事項
以下の内容はお断りさせていただく場合がございます
・ご発言にマナーがない場合
・虚偽の申告をされた場合
・当方が不適切だと判断するご依頼
・日本語でのやり取りが出来ない方からのご依頼
・縁切りのご祈祷(別途、ご案内している縁切り祈祷をご利用ください)
※御祈祷を実施する社寺は防犯上、事前告知を致しません。既に私の御祈祷をご利用いただいたお客様は御祈祷する社寺が重複する場合があります。しかし、特別な日に実施するご祈祷です。過去の御祈祷場所と重なったとしても享けられる霊験が損なわれることはございません。
※ご購入後、お手続きの締め切り時間を超過した場合は、当日の御祈祷が行えない場合が御座います。尚、ご入金後に実施できなかった場合はご返金、もしくは代替え日にてご祈祷を実施いたします。
※太陽の縁結びはご祈祷に特化した内容の為、占いによるサービス提供と占いアドバイスは含まれません。
※雨天の場合でも太陽神である天照皇大神へ御祈祷いたします。天候不良であっても神のご利益が損なわれることはありません。叶石については雨天の場合、おつくりするのが順延になる場合がございますのでご了承ください。
■お支払い方法
当サイトはストアーズ決済を使用しており、お選びいただけるお支払い方法は下記になります。
・各クレジットカード決済
(アメリカンエクスプレス・ダイナーズクラブ・JCB)
・銀行振込
・コンビニ決済
(ファミリーマート、ローソン、ミニストップ・セイコーマート・デイリーヤマザキ)
・PayPal
・キャリア決済
(auかんたん決済・ドコモ払い・ソフトバンクまとめて支払い)
・楽天ペイ
・Paypay
■よくある質問

■天照皇大神とは?
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)は、日本の神道における重要な神様で、太陽を司る神として知られています。古事記や日本書紀といった日本最古の歴史書に記されており、その神格は非常に高いとされています。天照皇大神は、自然界の太陽そのものを神格化した存在であり、生命や繁栄をもたらす力を象徴しています。また、明るさと温かさを象徴する神として、人々の生活や心を照らし、導く存在とされています。そのため、開運や厄除け、繁栄などを祈る神として広く信仰されています。さらに、天照皇大神は日本皇室の祖神とされています。日本の皇族は天照皇大神を祖先とし、その血統を引くことで皇位に就く資格を持つとされています。このため、天照皇大神は日本の皇祖神とも呼ばれ、皇室の存在と密接に結びついています。日本全国に広がる神社の中でも、天照皇大神を祀る伊勢神宮は特に格式が高く、多くの信者や参拝者で賑わっています。日本の皇室や国民からの尊崇の念が強く、その信仰は非常に深いものがあります。