
こんにちは。三ノ輪相談所の千賀喜心です。
「最近、どうも運気が停滞している気がする」
「仕事や投資で、もっと右肩上がりの波に乗りたい!」
そんな風に、どん底から這い上がりたい、あるいは今の良い状態をさらに大きく跳ねさせたいと願っている方に、私がおすすめしたい神社があります。
それが、東京都中央区にある「日本橋日枝神社(にほんばしひえじんじゃ)」です。
私は年間200社以上の神社を巡り、境内の神気を肌で感じていますが、この日本橋日枝神社も心強いパワースポット神社です。

運気上昇のシンボル!空を見上げる「上向き狛犬」
日本橋日枝神社を訪れたら、まず真っ先にご注目いただきたい最大のポイントがあります。
それが、鳥居の先で参拝者を出迎えてくれる「上向き狛犬」です。
通常の狛犬は、正面を見据えていたり、少し下を向いて威嚇するような姿勢をとっていることがほとんどです。
しかし、こちらの狛犬は、まるで天を仰ぐようにグッと上を見上げています。
この姿から、「運気も上向きになる!」として、運気上昇・業績アップの最強パワースポットとして広く信仰を集めているのです。

占い師・千賀の独自の視点:なぜ「上を向く」と開運するのか?
実は、この「上向き」という姿勢は、スピリチュアルな視点や運命学から見ても非常に理にかなっています。
私は日々多くの方の鑑定を行っていますが、運気が低迷している時や、悩み事で頭がいっぱいになっている時は、皆様どうしても視線が下がり、うつむき加減になります。
物理的に下を向くと、胸が閉じて呼吸が浅くなり、まとっているオーラ(気)まで重く沈んでしまうのです。
逆に、空を見上げるように視線を上に向けるだけで、胸が開き、新鮮な気が体内に入り込み、オーラがパッと明るく拡大します。
この上向き狛犬は、「運気を上げたければ、まずあなた自身の視線と心を上へ向けなさい」という、真理をそのまま体現してくれている素晴らしい存在です。
【疑問】上向き狛犬はいつ、どうやって撫でればいいの?
神社にお参りする際、「縁起物の像はいつ撫でるのが正解なのか?」「そもそも撫でても失礼にあたらないか?」と迷うことはありませんか?
結論から言うと、この上向き狛犬は「祈念して撫でる」のが正しい作法とされています。ただし、タイミングと礼儀には少しだけ注意が必要です。
私が推奨する、最もご利益を受け取りやすい手順をお伝えします
【正しいタイミングと撫で方の作法】
大前提として、まずは拝殿で神様にご挨拶を済ませることが絶対の鉄則です。

神社は神様のお家です。
主(神様)にご挨拶をする前に、お庭にいるお使い(狛犬)にいきなりすがりついてお願い事をするのは、礼儀として順番が違いますよね。
拝殿でしっかりと神様へご挨拶をした後に、狛犬の元へ立ち寄りましょう。
【千賀が推奨する撫で方】
1.拝殿でのお参りを終えた後、狛犬の元へ向かう。
2.撫でる前に、狛犬に向かって丁寧にお辞儀をする。
3.心の中で願いを込めながら、優しく撫でる。
4.撫で終わったら、感謝を込めてもう一度お辞儀をする。
ただベタベタと触るのではなく、この「礼に始まり礼に終わる」謙虚な作法を守ることで、、運気上昇のご利益をしっかりと受け取ることができますよ。
運気の土台を強固にする!御祭神と多彩なご利益
日本橋日枝神社がこれほどまでに強い「上向きのエネルギー」を持つ理由は、ここにお鎮まりになっている素晴らしい神様(御祭神)たちにあります。
主祭神としてお祀りされているのは、大山咋神(おおやまくいのかみ)です。
「咋(くい)」という字には、「杭を打つ-基礎を固める、主になる」という意味が込められています。

大山咋神は、山や大地という大きな土台をしっかりと守護し、万物を力強く成長・発展させるスケールの大きな神様です。
そのため、商売繁盛、社運隆昌、出世開運、厄除けといった、人生や仕事の基盤を底上げするご利益を持っています。
さらに、相殿(同じ社殿)には以下の神様方も一緒にお祀りされています。
- 菅原道真公(すがわらのみちざねこう): 言わずと知れた学問の神様。受験合格はもちろん、社会人の資格取得やスキルアップなど、自己研鑽を力強く後押ししてくれます。
- 木花佐久夜比売命(このはなさくやひめのみこと): 富士山の神様としても知られる美しく力強い女神様。子授け、安産、良縁成就、そして災害除けのご利益をお持ちです。
日本橋日枝神社は、大山咋神の力で「揺るぎない生活や仕事の土台(杭)」を固め、そこに学問の知恵や良縁といった「豊かな繁栄」をもたらしてくれる、まさに完璧な開運空間だとご紹介できます。
「最近、何をやっても裏目に出る」「努力しているのになかなか芽が出ない」と焦っている方は、まずここで運勢の足場(土台)を固めてもらうのが、開運への一番の近道ですよ。
魔が去り、勝負に勝つ!神様の使い「魔猿」
日枝神社といえば、お猿さんが神様の使い(眷属)とされていることで有名です。
猿(さる)は、「魔が去る(まがさる)」、あるいは勝負に「勝る(まさる)」に通じるとして、古くから厄除けや勝負運の象徴として大切にされてきました。
境内では、このお猿さんをモチーフにした授与品も多く見られます。
特に絵馬は、運気上昇を願う「上向き狛犬の絵馬」と、厄除けや勝負運を願う「魔猿の絵馬」の2種類が用意されています。
ご自身が今一番叶えたい願いに合わせて、どちらに想いを託すか選んでみてくださいね。


投資家やビジネスマン必見!兜町ならではの「かぶ守り」
日本橋日枝神社は、日本のウォール街と呼ばれる証券の街・兜町(かぶとちょう)に鎮座しています。
そのため、証券マンや投資家、経営者からの信仰が非常に厚いのも特徴です。
ここでぜひ授かっていただきたいのが、可愛らしいカブの形をした「かぶ守り」です。
これは野菜の「蕪(かぶ)」と、株式の「株(かぶ)」を掛けたもので、株価の上昇や、商売繁盛(業績が上を向く)を祈願した特別なお守りです。

スピ活の鉄則!御神木と境内社「明徳稲荷神社」
私の神社参拝のモットーは、「拝殿だけでなく、必ず摂社・末社(境内社)にもご挨拶をすること」です。
日本橋日枝神社の境内には、生命力に溢れる素晴らしい「御神木」があります。
空に向かって真っ直ぐ伸びる御神木の下に立ち、深呼吸をして、自然のエネルギーもしっかりとチャージしてください。

そして、境内に鎮座する「明徳稲荷神社(めいとくいなりじんじゃ)」にも絶対に立ち寄りましょう。
コンパクトな境内ですが、このお稲荷様の周辺には非常にピリッとした密度濃い神気が漂っています。
拝殿で上向きの運気をお願いした後は、こちらのお稲荷様で商売繁盛や生活の安定等を祈願することで、開運の相乗作用に期待できます。

さらなる相乗効果!「赤坂日枝神社」との両参り
最後にもう1つ、とっておきの開運アクションをお伝えします。
実は、この日本橋日枝神社は、日本の政治経済の中心地である赤坂に鎮座する「赤坂日枝神社」の「御旅所(おたびしょ:神様が巡行の際に立ち寄る神聖な場所)」であり、分社にあたります。
つまり、日本橋と赤坂、この2つの日枝神社を合わせてお参りする(両参りする)ことで、ご利益の相乗効果が高まるのです。
お時間に余裕がある方は、ぜひ同日、あるいは近い日程で赤坂の日枝神社にも足を運んでみてください。
双方向から強力な「魔が去る」「運気が上向く」エネルギーを受け取れるはずです。
運命を良くするのも悪くするのも、あなた自身の行動次第です。
ぜひ日本橋日枝神社で上向き狛犬にご挨拶をして、人生を上向きに反転させるきっかけを掴んできてくださいね。
以上、三ノ輪相談所の千賀喜心がお届けしました。



















































