
こんにちは、千賀喜心です。
「どうしても叶えたい切実な願いがある」
「素敵なご縁を引き寄せて、人生を豊かにしたい」
そんな方にぜひ訪れていただきたいのが、神奈川県横須賀市の浦賀港を挟んで鎮座する2つの神社、「西叶神社(にしかのうじんじゃ)」と「東叶神社(ひがしかのうじんじゃ)」です。
名前の通り「願いが叶う神社」として全国から多くの人が訪れるこの場所は、東西の神社を両方巡ることで、よき大きなご利益が得られる類まれなるパワースポットです。
今回は、叶神社のスピリチュアルポイントから、多くの方が迷う「どちらから参拝するべきか?」という点までご紹介いたします。

ズバリ!「どちらから参拝をするのか?」
叶神社を訪れる際、最も多くの方が検索し、迷うのが「西と東、どちらから参拝をするのか?」という順番についてです。
結論から申し上げますと、神様へのご挨拶という観点では「どちらから参拝しても問題ない」とされています。
しかし、開運アイテムである「特別なお守り」を完成させるため、そして運気の流れをスムーズにするためには、【西叶神社 → 東叶神社】の順番で巡るルートをおすすめします。
西叶神社で「ご縁の種(勾玉)」をいただき、東叶神社で「そのご縁を包み込み、大切に育む(お守り袋)」というステップを踏むことで、祈りのエネルギーがより盤石なものになるからです。

それでは、おすすめのルートに沿って、両神社の見どころを見ていきましょう!
【西叶神社】緻密な彫刻と、金比羅さんへ続く出世の階段
まずは、港の西側に位置する「西叶神社」からのスタートです。
ここには、見逃してはならない重要なエネルギーポイントが2つあります。


1. 拝殿の頭上を見上げて!魂が宿る「見事な彫刻」
拝殿で手を合わせる際、ぜひ上部を見上げてみてください。
そこには、安房国(現在の千葉県)の名工・後藤利兵衛によって彫られた、息を呑むほど緻密で立体的な彫刻がびっしりと施されています。
花鳥風月や龍、獅子などを象ったこれらの彫刻には、職人の凄まじい魂(エネルギー)が宿っています。
芸術的な美しさに触れて感動することは、自分の波動(運気)を一気に引き上げる強力なアクションとなります。


2. 本殿脇の階段を上る!「金毘羅さん」などの摂社群
拝殿での参拝を終えたら、本殿の脇から奥へと続く階段を上ってみましょう。
少し急な階段ですが、登り切った先には「金毘羅社(こんぴらしゃ)」をはじめとする複数の摂社が静かに鎮座しています。

少し息を切らしながら高い場所へと登るこの行為自体が、困難を乗り越えて運気を上昇させる「出世・現状打破」のスピリチュアルな意味を持っています。
静寂に包まれたこの空間で、心の奥底にある本当の願いを神様にお伝えしてください。

ロマン溢れる橋渡し!「浦賀の渡し」で海を渡る
西叶神社での参拝と勾玉の授与を終えたら、対岸の東叶神社へ向かいます。陸路で行くこともできますが、絶対に体験していただきたいのが「浦賀の渡し(渡し船)」です。

ポンポン船の愛称で親しまれるこの小さな船は、約3分間の短い船旅で東西の港を結んでくれます。海風を感じながら波に揺られる時間は、心身の邪気を祓う最高の浄化(みそぎ)となります。
ちなみにこの渡し船は、ワンちゃんの同伴乗船も可能です。愛犬と一緒に潮風を感じながら海を渡り、海沿いをのんびりとお散歩するのは、日常の疲れを癒やし、ペットとの絆を深める素晴らしいデトックス体験になりますよ。

【東叶神社】勝海舟ゆかりの地と、絶景の浦賀城跡
渡し船で東側に到着したら、「東叶神社」へと向かいます。
こちらは海と山に囲まれた、非常に力強い自然のエネルギーに満ちた場所です。



1. 苦難を身代わりしてくれる「身代わり弁財天」
境内に足を踏み入れると、「身代わり弁財天」が鎮座しています。
私たちが背負ってしまった厄や、どうしても乗り越えられない苦難を、優しく身代わりとなって引き受けてくださるありがたい仏様です。
ここで心身を軽くしてから、本殿へ向かいましょう。


2. 大願成就の強力パワー!「勝海舟の井戸」
境内には、あの勝海舟が咸臨丸(かんりんまる)で太平洋を横断する前に、ここで水垢離(みずごり)をして断食を行い、航海の無事を祈願したとされる「勝海舟の井戸」が残されています。
歴史的な大偉業を成し遂げた勝海舟の「絶対に諦めない強い意志」と「現状を打破するエネルギー」がこの場所には満ちています。
大きな壁にぶつかっている方は、この井戸のそばで決意を新たにしてみてください。


3. 階段の先にある絶景!「浦賀城跡と東照宮」
東叶神社の最大のハイライトは、本殿の裏手から続く長い階段(恵仁志坂・産霊坂)を登り切った先にある「明神山」の山頂です。
ここはかつての「浦賀城跡」であり、徳川家康公をお祀りする東照宮がひっそりと鎮座しています。
山頂から見下ろす浦賀港と青い海の絶景は、まさに神様からのご褒美。頑張って階段を登り切った達成感とともに、広大な景色を眺めることで視野が大きく広がり、新しいご縁を受け入れる準備が整います。

究極の「縁結び」!二つの神社で完成する特別なお守り
西と東、二つの神社を巡る最大の目的は、ここでしか手に入らない「特別なお守り」を完成させることです。
- 西叶神社で、ご神徳が込められた「勾玉(まがたま)」を授かります。
- 渡し船で海を渡ります。
- 東叶神社で、勾玉を納めるための美しい「お守り袋」を授かります。
西でいただいたご神体を、東でいただいた袋に納めて初めて、一つのお守りとして完成します。
海を隔てた二つの神社を自らの足で結びつけるこの一連のアクションこそが、バラバラだったものを一つにする「縁結び(開運)の儀式」なのです。
恋愛の良縁はもちろんのこと、仕事での素晴らしいパートナーシップや、人生を好転させるチャンスとのご縁など、あなたが心から望む「願いが叶う」よう、神様が力強くサポートしてくれますよ。
まとめ:千賀喜心からのメッセージ
いかがでしたでしょうか。
神奈川県の「西叶神社・東叶神社」は、緻密な彫刻から歴史的な井戸、そして絶景の山頂まで、運気を劇的に引き上げる見どころが満載の素晴らしいパワースポットです。
「どちらから参拝をするのか?」と迷ったら、まずは西叶神社からスタートし、渡し船で波の音に癒やされながら東叶神社へ向かうルートをおすすめします。
二つの神社で勾玉とお守り袋を合わせた時、あなたの心の中にある願いは、実現に向けて大きく動き出すはずです。
ぜひ浦賀の海風を感じながら、この特別な二社巡りを体験してみてくださいね。
以上、三ノ輪相談所の千賀喜心がお届けしました。
皆様の願いが、美しい港の景色とともに見事に叶いますように。



















































