【島根】日御碕神社で悪運を断ち切る!伊勢神宮と対をなす「夜を守る」最強パワースポット

日御碕神社

こんにちは、千賀喜心です。

島根県を訪れた際、「出雲大社」にお参りしてそのまま帰ってしまうのはもったいない、というお話を以前の記事でもお伝えしました。

出雲には、出雲大社で引き寄せた素晴らしいご縁をさらに強固にし、あなたの運気を完璧な状態に整えてくれる素晴らしい神社がいくつも存在します。

今回ご紹介するのは、出雲大社から車で海岸沿いを北上した岬に鎮座する「日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)」です。

ここは、鮮やかな朱塗りの社殿が青い海と空に映える美しい神社ですが、実は「日本の夜を守る」という非常に壮大でミステリアスな役割を担う、珍しいパワースポットなのです。

今回は、日御碕神社に隠された霊験と秘密、知っておきたい出雲の「複数社参り」についてお話します。

日本の「昼」と「夜」のバランス!伊勢神宮との壮大な関係

日御碕神社の最大の特徴は、あの「伊勢神宮」と対をなす、特別な存在であるということです。

神話において、最高神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、このような神勅(神様からの命令)を下されました。

「伊勢神宮が日本の昼(太陽が昇っている時間)を守り、日御碕神社が日本の夜(日が沈んだ後の時間)を守るように」

日御碕神社

私たちが生きるこの世界は、光(昼)と影(夜)、陽と陰のバランスで成り立っています。

伊勢神宮が光り輝く発展のエネルギーを司るなら、日御碕神社は暗闇の中に潜む邪気や災厄から私たちを強力に守護する「浄化と守りのエネルギー」を司っています。

なんとなく運気が低迷している時や、原因不明のモヤモヤ(悪運)をスッキリと断ち切りたい時に、これほど心強い神社はありません。

【重要な参拝作法】「日沈の宮」と「神の宮」は必ずセットで!

日御碕神社の境内には、実は大きく分けて2つの立派なお社が存在します。

お参りをする際は、必ずこの両方の宮に手を合わせる(セットでお参りする)のが絶対のルールです。

1. 下の宮「日沈の宮(ひしずみのみや)」

正面の神門をくぐってすぐ目の前にあるのが「日沈の宮」です。

ここには、先ほどお話しした天照大御神(あまてらすおおみかみ)がお祀りされています。

「夜を守る」という大役を担っているお社であり、開運厄除けや心身の浄化のご利益があります。

日御碕神社

2. 上の宮「神の宮(かんのみや)」

日沈の宮から右手の小高い場所(階段の上)へ進むと鎮座しているのが「神の宮」です。

ここには、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治で有名な、天照大御神の弟神である素盞嗚尊(すさのおのみこと)がお祀りされています。

あらゆる困難を力強く打ち砕く、悪運退散や縁結びのご利益があります。

日本の最高神である姉弟が、上下に並んで鎮座しているというだけでも、この場所がいかに珍しいパワースポットであるかがお分かりいただけると思います。

必ず両方に参拝し、ご利益をいただいてください。

日御碕神社

境内の見どころ!極彩色の「彫刻」と奇跡の「御神砂守」

お参りの際に、ぜひ注目していただきたい見どころをご紹介します。

息を呑む美しさ!社殿を彩る見事な「彫刻」

日御碕神社の社殿は、徳川三代将軍・家光公の命によって建立されたもので、「権現造(ごんげんづくり)」という豪華絢爛な建築様式が用いられています。

まるで日光東照宮のように、建物のあちこちに龍や虎、鶴、亀、松など、鮮やかで緻密な彫刻がびっしりと施されています。

一つ一つの彫刻に込められた職人たちの魂と、魔除けの波動を感じながら、じっくりと見上げてみてください。

日御碕神社

悪運を跳ね返す最強アイテム「御神砂守(ごしんずなまもり)」

社務所でぜひ授かっていただきたいのが、知る人ぞ知るお守り「御神砂守」です。

このお守りの中には、境内の特別な場所の「砂」が納められています。

過去に「交通事故に遭った際、このお守りを持っていたおかげで奇跡的に無傷だった」「大病から回復した」といった不思議な体験談が後を絶たない、極めて強力な厄除け・交通安全のアイテムです。

そして交通事故で重傷を負った人物が御神砂を授かり奇跡的に回復したことをきっかけに、崇敬者によって石碑が奉納されました。

つまり、「御神砂守の効果があった」という確固たる証でもあるのです。

日御碕神社

スピリチュアルスポット!境内社と「禁足地」の遥拝

境内の隅々や、神社のすぐ外にも見逃せないパワースポットが存在します。

神々が並ぶ「境内社」へのご挨拶

日沈の宮や神の宮の参道の左右には、ぜひお参りしておきたい「境内社」が並んでいます。

「門客人社(かどまろうどじんじゃ)」「稲荷神社」、そして全国の神々をお祀りする「十九摂末社」、えびす様をお祀りする「蛭子神社」、荒ぶる強いエネルギーを持つ「荒魂(あらみたま)神社」などがあります。

本殿だけでなく、これらの神々にも丁寧にご挨拶をすることで、さらにご利益の基盤が強固になります。

日御碕神社

海に浮かぶ禁足地「経島(ふみしま)」を遥拝する

神社から歩いてすぐの海岸に出ると、海にポツンと浮かぶ不思議な島が見えます。

ウミネコの繁殖地としても有名なこの島は「経島(ふみしま)」と呼ばれ、よく見ると島の上に小さな鳥居が立っています。

実はこの島こそが、天照大御神が最初に降臨された「神域」であり、神職の方しか立ち入ることができない「禁足地」なのです。

海岸から島に向かって静かに手を合わせ(遥拝)、海越しに吹き抜ける神聖な霊験を受け取ってください。

日御碕神社

さらにご利益を!出雲大社を絡めた「複数参り」のすすめ

出雲地方では、複数の神社を組み合わせて巡ることで、願いをさらに確実なものにする独自の参拝ルートが存在します。

陰陽を整える「出雲大社・日御碕神社」の両参り

昼(太陽)の象徴である出雲大社でご縁を結び、夜(暗闇)を守る日御碕神社でそのご縁を悪運から強力に守護してもらうという、陰陽のバランスが取れたセットです。

さらにご利益を受けたい方は、ここに素盞嗚尊の御魂が鎮まる「須佐神社(すさじんじゃ)」を加えた【出雲大社・日御碕神社・須佐神社】の三社参りも、現状を力強く打破するルートとして非常におすすめです◎

目的別!その他の人気な複数参りルート

出雲には、今回ご紹介したルート以外にも、願いに合わせた多彩な巡り方があります。

  • 【出雲大社・美保神社・八重垣神社】の三社参り
  • 【出雲大社・熊野大社・佐太大社(佐太神社)】の大社巡り

まとめ:千賀喜心からのメッセージ

いかがでしたでしょうか。

「日本の夜を守る」という壮大なスケールの役割を持つ日御碕神社は、出雲大社でいただいたご縁を守り抜き、あなたにまとわりつく悪運をスパッと断ち切ってくれる、出雲屈指の厄除けパワースポットです。

日沈の宮と神の宮の両方に手を合わせ、経島の神聖な風に吹かれる。

その一つ一つの体験が、あなたの魂を浄化し、前へ進むための揺るぎない活力を与えてくれるはずです。

「どうしても断ち切りたい流れがある」「神々のご利益を存分に享けたい」と願う方は、ぜひ出雲大社から少し足を伸ばして、この美しい朱塗りの聖地を訪れてみてくださいね。

以上、三ノ輪相談所の千賀喜心がお届けしました。

皆様の人生の夜明けが、清々しく素晴らしいものになりますように。

日御碕神社

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