【6月は運勢の分岐点】夏至から運気が劇的に変わる!「陽遁・陰遁」で読み解く開運アクション

皆様、こんにちは。占術師・祈祷師の千賀喜心です。

いつも三ノ輪相談所のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、皆様の運気を左右する「時期(タイミング)」についての大切なお話をいたします。

普段何気なく過ごしているカレンダーの中には、暦のエネルギーが大きく反転する「運命の切り替え日」が隠されています。

特に6月は、運気の流れがガラリと変わる非常に重要な月です。

運勢の波を正しく乗りこなすための秘訣をお伝えしましょう。

1月でも立春でもない?「6月」が運勢の大きな切り替え日である理由

私たちが普段使っているカレンダー(太陽暦)では、12月31日から1月1日にかけてが「年の切り替え」であり、運勢が新しくなる日だと考える方が多いと思います。

一方で、私たちが扱う東洋占星術などの世界では、新年の始まりは「立春(2月4日頃)」であり、この日から翌年の運勢を視るのが一般的です。

しかし、運気の切り替え日はそれだけではありません。

実は、6月にある「夏至」と、12月にある「冬至」も、運勢的に極めて大切な切り替え日なのです。

この2つの日は、地球に降り注ぐ太陽のエネルギーが頂点に達し、そして反転するタイミング。宇宙の気が入れ替わる、まさに「運勢の分岐点」と言えます。

東洋占星術の奥義!運気の流れを変える「陽遁(ようとん)」と「陰遁(いんとん)」とは

東洋の占術(九星気学など)には、一年のエネルギーの流れを二つに分ける「陽遁(ようとん)」「陰遁(いんとん)」という非常に重要な法則があります。

陽遁(ようとん)の期間とその意味

  • 期間: 冬至(12月下旬)から夏至(6月下旬)までの約半年間(令和8年の場合、前年の冬至から6月21日まで)
  • 意味: 昼の時間が徐々に長くなっていく、エネルギーが外へ向かっていく期間です。自然界では草木が芽吹き、成長していくように、「陽」の気が満ちていきます。新しいことを始めたり、行動範囲を広げたりといった「拡大やスタート」に最適な時期です。

陰遁(いんとん)の期間とその意味

  • 期間: 夏至(6月下旬)から冬至(12月下旬)までの約半年間(令和8年の場合、6月21日から12月22日まで)
  • 意味: 昼の時間が徐々に短くなり、夜が長くなっていく期間です。エネルギーが内側へと向かい、「陰」の気が強まっていきます。ここで誤解されがちなのですが、「陰」⁼「悪いこと、ネガティブなこと」ではありません。果実が熟し、大地に栄養を蓄えるように、物事を充実させ、成熟させ、自分の内面を見つめ直すための「静かで豊かなエネルギー」の時期なのです。

運気の切り替わり時期に起こりやすい「好転反応」とは?

6月に体調不良や強い眠気を感じたら、運気アップのサイン!

夏至を境に「陽」から「陰」へと宇宙のエネルギーが急激に反転するため、6月は私たちの心身にも大きな影響を与えます。

「最近、なぜか体がだるい」「いくら寝ても強い眠気がある」「理由もなく気分が落ち込む」といった不調を感じる方が増えますが、ご安心ください。

これは運気が新しく生まれ変わるためのデトックス(好転反応)です。

古いエネルギーを排出し、新しい運勢の波に乗るための準備期間ですので、無理をせず、ゆったりと構えて休むことが大切です。

運気を味方につける!陽遁と陰遁の時期の正しい過ごし方

自然のリズムに逆らわず、期間ごとのエネルギーに合わせた行動をとることで、運気は驚くほどスムーズに上昇していきます。

【陽遁の時期】冬至〜夏至のおすすめの過ごし方

  • 新しいプロジェクトや習い事をスタートさせる
  • 積極的に人と会い、人脈を広げる
  • 目標に向かってアクティブに行動し、種まきをする

【陰遁の時期】夏至〜冬至のおすすめの過ごし方

  • これまでの半年間の成果を振り返り、計画を練り直す
  • 身の回りの断捨離や、不要な人間関係の整理をする
  • 読書や勉強などで内面(精神性)を磨く
  • 新しいことを始めるための「準備」に時間を充てる

6月末の「夏越の祓(なごしのはらえ)」で運気をリセット

6月30日には、多くの神社で「夏越の祓(茅の輪くぐり)」という神事が行われます。

これは、上半期の半年間で身についた穢れ(けがれ)を落とす行事です。

ちょうどエネルギーが「陽」から「陰」へと切り替わるタイミングで心身をリセットすることは、東洋の運気的にも非常に理にかなっています。

ぜひ、お近くの神社へ足を運んでみてください。

【鑑定士の視点】夏至の切り替わりで人生が激変した鑑定事例

ここで、私が過去に鑑定を行ったお客様(A様・女性)の事例を少しご紹介しましょう。

(※ご本人の了承を得て、個人情報が特定されないよう一部を変更しています)

A様は起業家として頑張っていらっしゃったのですが、「毎年、夏から秋にかけて仕事が行き詰まり、トラブルが続出する」と深く悩んでおられました。

星の巡りとこれまでの行動パターンを詳しく鑑定してみると、原因は明確でした。

A様は、エネルギーが内側へ向かう「陰遁の時期」に、無理やり新規開拓の強引な営業や事業拡大といった「陽の行動」を起こそうとして、完全に空回りしていたのです。

そこで私は、「夏至以降は、新規の営業(攻め)を一旦ストップしてください。

その代わり、今いる既存のお客様を徹底的に大切にし、社内のシステム作りや自分自身のスキルアップ(守りと内面の充実)に力を入れてください」とアドバイスいたしました。

A様がこの「陰遁の時期の過ごし方」を意識して行動をシフトしたところ、トラブルはピタリと止まりました。

そして、じっくりと内側を固めた成果が、次の「陽遁の時期」に入った途端に一気に花開き、過去最高の売上を記録する大成功を収められたのです。

現場で鑑定をしていると、このように「運勢の切り替わりに逆らわず、自然のリズムに自分の行動を合わせることの重要性」を痛感します。

まとめ:6月の運気の波に乗って、あなたの願望を成就させましょう

6月の夏至を境に、世界は「陽」から「陰」のエネルギーへと静かにシフトしていきます。

この時期は、焦って結果を求めるのではなく、自分自身の内面と向き合い、地盤を固めるのに最適なタイミングです。

ぜひ、今回お伝えした陽遁と陰遁の期間を意識して過ごしてみてくださいね。

あなたの願望成就に向けた、もっと具体的なアドバイスがほしいという場合は、あなたの星をより詳しく見たうえで、深掘りをしたアドバイスをするので、是非メール鑑定をご検討ください。

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